● メモリのお勉強 2017.05.29

PCらいふパソコンレンタルサービスです。

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先日、レンタルパソコンのメモリの整理をしました。

レンタルパソコンはたくさんのお客様にご利用いただきますので、
中には故障や劣化でお役目を終えるパソコンもあります。

PCらいふパソコンレンタルサービスでは、同一機種を50台~100台程度揃えているため
お役目を終えたパソコンも、まだ使えるパーツはそれぞれ分けて保管してあります。

「分けて」といっても、実は大きな箱に一緒に入っていたメモリたち。
使うときに探すのが大変なので、やっと整理することになりました(^^;)

 

「メモリ」ってなに?

パソコンを人にたとえると「CPU=頭脳」「メモリ=作業机」といわれます。

仕事をするとき、頭の回転が早い人はもちろん作業も早いですが、
その作業するスペース(机)が狭いと、なかなか思うようにはかどりません。

たとえば、“資料を広げながら書類を書き、メールのやりとりも同時に行う” となると
やっぱり作業する机の上には広いスペースがあった方がいいです。

こんなに小さなメモリですが、パソコンの処理能力に影響を及ぼす大事なパーツなのです。

PCらいふパソコンレンタルサービスのレンタルパソコンは、
そのスペックによって2GB・4GB・8GBと、搭載しているメモリの大きさに違いがあります。

レンタルされる際は、メモリの大きさにも注目してご検討ください。

 

メモリに書いてある文字

さて、たくさんのメモリを一気に広げて分け始めたのですが、
表面に印字されている文字が色々あって、途方に暮れてしまいました。

・DDR3-1600
・DDR3L-1600
・PC3-12800
・PC3L-12800
・DDR3-1066
・PC3-8500
・DDR3-800
・PC3-6400
・PC2-5300
・PC3-10600
・DDR3-1333
・DDR2-667

一体、何種類あるのでしょうか・・・

パソコンのハードについては明るくないため、これらについて調べてみました。

 

メモリの規格

メモリは、DDR・DDR2・DDR3・DDR4などのメモリー規格で分かれており、
さらに転送速度の違いなどにより、さらにモジュール規格(チップ規格)で分かれています。

前述のそれらは、その細かく分かれている規格が印字されていたものでした。

PCから始まるものはモジュール規格
DDRから始まるものはチップ規格

メモリにはこのどちらかが印字されているようです。

無数の種類があるように見えたメモリでしたが、
調べてみると数種類に分けることができました。

・PC3-12800(DDR3-1600)
・PC3L-12800(DDR3L-1600)
・PC3-10600(DDR3-1333)
・PC3-8500(DDR3-1066)
・PC3-6400(DDR3-800)
・PC2-5300((DDR2-667)

ちなみに、PC3L-12800のように「L」のつくものは低電圧版の規格だそうです。

メモリ増設のために新たに購入する場合は、この規格を調べて購入します。

 

大は小を兼ねる

そして、メモリを増設するのですが、

「おや? 調べた規格と違うメモリが入っている・・・」

というときがあります。

これはどういうことかと調べたところ、
メモリには下位互換性があり、本来対応しているメモリより上位の規格のメモリが使えるのです。

ただ、上位のメモリを搭載しても本来対応している規格で動作するので、
「代用できる」ということのようです。

 

今回整理したことで、メモリのことが前より少しだけ詳しくなりました。

また知らない言葉に出会ったときは調べてみようと思います。

 

広ーい作業机を持っているPCらいふのレンタルパソコン

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Lenovo G50
メモリ:8GB(最大16GB)

さらに最大のサイズまでメモリ増設が可能です。
お気軽にご相談ください。

 

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